本セミナーでは、「完全調理済み嚥下調整食（形態食）」を活用した
ベネッセスタイルケアの給食改善事例をお話します。

このセミナーを受講いただくことで
現場の課題を解決する実践的な経営ノウハウをお届けします。

１　厨房運営の効率化・・・・誤配のもと！？何種類にもある形態食準備が
　　　　　　　　　　　　　かんたん盛付約10秒／皿で終わるとは！？
２　人材教育の簡素化・・・・外国人スタッフでも1週間でOJT完了とは！？
３    誤嚥リスクの軽減・・・・完全調理済み嚥下調整食だから
　　　　　　　　　　　　　物性も安定、誤嚥リスク削減できる！？

・人手不足や業務の多さ、作る人によっての味の違いなど、現在起きている問題なので、
大変参考になった（特養 調理師様）
・完調品の導入により、給食会社、利用者様にとっても良い点があると学びました。
味付けがしっかりしていて食べやすく少量高カロリーという点にも魅力を感じた（給食会社 職員様）
・話が入ってきやすく、イメージよりも味がしっかりしていて驚いた（特養 管理職様）
・とても聞きやすく、介護食事業の最新の情報が得られ、とても有意義なものでした。
味がしっかりして食べやすかった。部分的な導入をしている施設も多いとのことで、今後の参考になりました。（給食会社 管理職様）

なぜ今、完全調理済み嚥下調整食が必要？
介護施設の給食現場では、高齢化や採用難、朝の時間帯の人手不足、教育時間の確保などが主な課題です。